デニス・クリステンセン。写真提供:Simon Kruse / Berlingske
2019年2月18日、オレル在住のデニス・クリステンセンさん(46歳)が信仰を理由に 6年間流刑地に送られ た判決を不服として控訴した。
その後、3月18日、弁護側は、公判記録を全面的に知っていたとして、追加上告を行った。(追加の苦情の提出は、ロシア連邦刑事訴訟法第389.8条第4部に規定されています。
主なアピールのテキストは、このウェブサイト(以下)で読むことができます。 追加の苦情 は、「ドキュメント」セクションにあります。
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